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May 13, 2004

年金の行方は・・・(2)

 前回の話をまとめてみよう。

 国民年金(35年間払ったとして)
 約月々6万円 他にナシ

 生活保護
 月々82,520円
 家賃補助(独身の場合、53,000円まで)
 医療費、介護費用 その他

 比べて見れば明らか。60過ぎれば医療費もばかにならないし、人によっては介護も必要となる。どう考えても生活保護の方が有利だ。
 但し、上記のケースは国民年金だけに加入しているケースで、対象は自営業者になる。会社勤めの人はこのほかに厚生年金や企業年金が加算される。真面目に勤め上げればそれ相応の年金を受け取ることができるはずだが、10年後はわからない。

 いずれにしろ、国民年金の支給レベルは生活保護のレベルに遙かに及ばない。これでは国民年金の掛け金を一切払わず、生活保護を受給したほうがずっといいに決まっている。若者や国会議員が払いたくないのもよくわかる。
 いっそのこと国民年金は生活保護と同一化してしまったほうがいいのではないか。

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May 11, 2004

年金の行方は・・・

 今話題の年金、私の場合は自営業なんで『国民年金』に加入している。毎月1万3千円程度を払っているのだが、25年間払い続けてもらえるのは年約50万円ばかし。そんなんでは生きていくのは難しい。
 そういった困窮者には『生活保護』という頼もしい味方がある。複雑な加算式があるので概略しかわからないが、私が独身で今もらうとすると(50~59まで)月々82,520円+家賃補助(独身の場合、53,000円まで)このほかに医療費や介護費用の分まで支給される。
 では、長年年金を払い続けてきたのに支給されるのが生活保護より少ない場合はどうするかってえと、申請すれば年金分を差し引いた金額が支給されるらしい。どうやら私は働けなくなったら僅かな年金+生活保護で生活しなければならないようだ。
 だが待ってよ、そもそも『生活保護は「国で定める最低生活費を下回る場合に、足りない部分について保障する」制度』らしいのだが、それにも届かない年金制度(国民年金)ってのはおかしい。だって、国民年金だけでは「国で定める最低生活費」に達しないのはむちゃくちゃな話。加えて言えば、生活保護は年金を納めていなくても生活が困窮していれば支給される。しかも家賃・医療費・介護費用までついてだ。これじゃ誰も年金なんか払いたくなくなるのも無理はない。

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May 07, 2004

車を処分

 長年乗っていた車を処分した。14年乗り続けて通算38000km乗ったことになる。多い・少ないで言えばもちろん少ない距離だ。
 振り返ってみると、去年は10回ほどしか乗らなかった。通算距離でも1000kmも乗っていない。何のために持っていたのか。
 無くなると、身持ちが軽く感じる。運転しなくちゃいけないとか、ガソリン入れなくてはいけないとかの束縛が無い。実に気楽だ。どこかへ行くにしても運賃の高さが気にくわないが、電車やバスで間に合う。近くは自転車か徒歩で。ただ、大きい荷物を運ぶときどうすればいいのか、まだわからない。

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