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November 29, 2005

どぶろく祭り

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 11月28日、友人の目森さんに誘われて、人形町の近くにある小網神社の「どぶろく祭り」を見に行った。毎年11月28日に催される祭りで参拝者にはどぶろくが振る舞われる。神社は人形町からほど近い小網町にあり、写真のように提灯がなければ見過ごしてしまいそうな小さな神社で、いかにも「都会の片隅にひっそりと」なんて書かれそうな場所にある。
 参拝すると小さな紙コップに入ったどぶろくが出される。ちょっと酸っぱくて甘いどぶろくを想像していたらこれが大間違い。キツイ。目森さんはお酒を飲めないから大丈夫だったかな。
 甘く見ていたらカウンターパンチを食らわされた後、さらにストレートパンチ。なんと清酒の一合瓶までくれた。お賽銭10円しか払っていないので身が退け申し訳なく思ってしまう。この酒「神鷹」もおいしい酒だったから、この神社の関係者はよほど酒好きなんだろうと思ってしまう。

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koami3 もらったお酒

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惨劇1歩手前(10)

JRから返事がきました。以下の通りです

**********************(JRからの返事)
442M列車の事象に関しましては、前回にご回答いたしましたとおりでございますが、車掌につきましては、塩山駅に到着した際に警察への出動要請を行っていましたことから駅改札口に急行し警察の出動確認などを行っておりました。警察があと数分で到着するとの情報を得たため、速やかに列車に戻ったところ当該旅客が車内で暴れていることを知らされ、警察の出動を待たずにドア開扉する旨の要請を関係箇所に行いドア開扉したものでございます。これにより車内のお客さまに大変不安な思いをおかけしましたことを重ねて深くお詫び申し上げます。繰返しになりますが今後も車内のお客さまの安全を最優先とし、適切な対応を迅速に行ってまいりますので、何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
**********************(返事おわり)

 太字で書かれた部分に注目して欲しい。これによると駅に着いたら車掌はすぐにプラットホームの反対側にある改札に急行したらしい。そして、「警察の出動を待たずにドア開扉する旨の要請を関係箇所に行いドア開扉した」らしいのだがここは明らかに嘘。車掌と駅員は警官とともに現れ、その時点でようやくドアが開いた。
 つまり、駅に到着してから警官が現れるまでの間、車内を監視する人間もおらず、暴漢は暴れ放題だった。この間10分前後はあったように思う。

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November 18, 2005

新聞から

shinbun
 これは2005年9月28日朝日新聞「声」の"読者がつくる記憶の歴史シリーズ-60年安保闘争"への投稿記事です。このなかで「ヘルメットにタオル、マスク姿の学生」とある。しかし、そのスタイルは60年安保ではなく1967年の10・8羽田から始まったもので、書いた人はどうやら時代を10年間違えたようだ。
 投稿者の目的は「書くこと」にあるようだから事実関係などどうでもいいのかもしれない。が、素人が書く文章といえども新聞に掲載するのだから新聞社が責任を持って校正・校閲すべきだろう。じゃないと、60年安保の頃の学生活動家はは「ヘルメットにタオル、マスク姿」って嘘が事実になって歩き始めてしまう。
 こんなところでも新聞はチェック機能が働かなくなってしまっているのだろうか。

 ひょっとしたらこちらが間違えているのかなとも思いいろいろ調べたが、当時の大学生が「ヘルメットにタオル、マスク姿」をしていたとの記述はどこにも見あたらない。やはり投稿者の勘違いだろう。ただ、三池労組はヘルメットを着用し戦っていた。

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November 15, 2005

惨劇1歩手前(9)

JRに質問をだしました。文字制限があるようなので思うようには書けません。
次回以降はもう少し別の角度からの質問にしようと思っています。

(内容は下記のとおり)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
442M列車での事件について三度目の質問です。
「第442M列車が塩山駅に到着した際にドア開扉を一旦見合わせましたが、これはすでに警察に出動要請をしていたことと、塩山駅到着前には車内で当該旅客が暴れていなかったため確保が可能と判断したためでございます。その後、お客さまから車内の状況を伺い、車内のお客さまの安全を優先しドアを開けさせていただきました。」
 との返事を貰いましたが、男がより暴れ始めたのは駅に停車してからです。停車してドアは閉ざされた状態の中で、5号車で消化器をぶちまけ、3号車と4号車の間のガラスを叩き割って騒いでいたのです。どこに客の安全を優先した形跡があるのでしょうか。
 列車を密室状態にし、暴漢の暴れるままにしたのは何故なのかお聞かせください。ちなみに、警官が来るまで車掌と駅員の姿は見られませんでした

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November 08, 2005

惨劇1歩手前(8)

JRからの返事がきた。
言うことがすれ違っている。もどかいしなあ。早速返事を考えよう。

以下、JRからの返事・・・・・・・・・・・・・・・・
いつもJR東日本ならびにJR東日本ホームページをご利用いただきましてありがとうご
ざいます。
先のご回答と重複する部分がございますが、第442M列車が塩山駅に到着した際にドア開扉を一旦見合わせましたが、これはすでに警察に出動要請をしていたことと、塩山駅到着前には車内で当該旅客が暴れていなかったため確保が可能と判断したためでございます。

その後、お客さまから車内の状況を伺い、車内のお客さまの安全を優先しドアを開けさせていただきました。車内で異常事態が発生した場合には、その時々の状況に応じて対応させていただいております。今回の場合、塩山駅到着前に車内で暴れている状況把握ができていなかったため確保する判断をしましたが、車内で暴れている状況などを事前に把握した場合には、他のお客さまの安全を考えドアを開けるなどの適切な対処方を行うこととしております。
車内でトラブル等が発生した場合については、関係部署と密接な連携をとり適切な対応を行うよう努めているところでございますが、このたびは車内のお客さまに大変不安な思いをおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。このたび頂戴いただいましたご意見を真摯に受け止め、今後とも車内のお客さまの安全を最優先とし、適切な対応を迅速に行ってまいりますので、何卒、ご容赦を賜りますようお願い申し上げます。
誠に恐れ入りますが、インターネットを介したお客さまからのご意見・ご要望につきましては、このたびご投稿をいただきました弊社ホームページにて承っております。ご意見・ご要望の内容が長くなる場合は何通かに分けていただいても結構でございます。お手数でも、詳細につきましては、弊社ホームページの「インターネットによるご意見・ご要望」(https://voice.jreast.co.jp/user_input.asp)の入力画面をご使用いただき、ご送信くださいますようお願い申し上げます。
また、主な駅に設置しております「お客さま相談室」におきましても、弊社へのご意見・ご要望を承っております。設置駅につきましては弊社ホームページ(http://www.jreast.co.jp/info/voice.asp)をご参照ください。

今後も、みなさまに愛され、親しまれるJR東日本をめざしてまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。
                東日本旅客鉄道株式会社

なお、再度メールでのご意見・ご要望をいただく場合、こちらのEメールアドレスでの受付は致しておりませんので、誠に申し訳ございませんが、弊社ホームページの「ご意見・ご要望の受付」
https://voice.jreast.co.jp/user_input.asp
の入力画面をご使用いただき、ご送信くださいますようお願い申し上げます。

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November 01, 2005

惨劇1歩手前(7)

 目森さんが詳しく書いてくれているので、それだけでもJRの対応の悪さ・官僚的な対応が分かっていただけると思う。加えて返事が遅い。嫌になるほど遅い。そして返事の中身が何もない。誠意のかけらもない。
 JR西日本・宝塚線の事故の時「民営化したからこんな事故を起こした」と馬鹿なことを言っていた人がかなりいたが、きちんと民営化されていればあのような事故は防げたのではないかと思うし、私の場合でももっときちんとした、丁寧な対応が有るのではないかと思う。
 今回、私が遭遇した事件から考えるとJR東日本はこのような事件に対応するマニュアルは持っていないか、有っても周知されていないかのどちらかだ。
 車掌や駅員の対応はガキの対応以下、遠回しに見て直接自分たちが傷つくのをおそれていたようにしか見えなかった。
 時間はかかるかも知れないけど、ゆっくり何度も何度も問いつめてみよう。

 余談ですが、このことを取り上げて貰おうと某新聞のOBを通して「読者の声」に掲載依頼をしたのですが、「事件性の有るものは・・・」と断られてしまいました。新聞もこういったときにはあてにはなりません。

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